玉川徹さん、石原良純さんをコメンテーターに迎えた月曜日、今回のテーマは「メイクおじさん」。
コロナ禍において中高年のビジネスマンがリモートワークに移行した際、「ワイプに映る自分の顔が気になって集中できない」という声が多く上がっています。そんな中で注目されているのが独自のメンズメイクで月間2500人以上が訪れるというメンズ専門美容院のイケメン製作所。
「男性は眉毛を整え、ほんの少し書き足すだけでも目力がぐっと増す」
「中高年男性は “老けてみえる” “顔色が悪く見える” ”恐そうに見える”の頭文字をとって“老顔恐 (ロウガンキョウ)”の悩み相談が多い。
これらをリモートワークで解消するには、カメラの位置、光、そして眉毛を中心とした目元、ヘアスタイルを意識すると良い」と手塚代表。
イケメン製作所は、日本初のメンズメイクを中心とした総合メンズ美容院。「ヘア+眉毛=メンズメイク1.0」とし、従来のヘア中心のメンズ美容院と差別化。そして『美容師の感覚や手作業だけの時代は終わり』と位置づけ、12万人の顔データを学習したAI『A.I.A.M(アイアム)』をリリース。
個人の主観を超え、AIの集合知で1ミリ単位の精密な仕上がり「メンズメイク2.0」時代へ。
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